この写真コンテストは犬や猫と幸せに暮らす方法として、ペット業者から買うのではなく「保護された動物の里親になる」「地域猫の世話をする」といった「本当なら殺されていたかもしれない小さな命が、救われ共に生きる」ことの素晴らしさを多くの人に知ってもらうために開催します。
生後数日の頃、12月の寒い風が吹く田舎の橋の上に兄弟2匹で放置されてました。保護した従弟に子猫を託された母(89歳)は必死に子猫育て。はじめは授乳する力もなく幾度か死にかけましたが、ごらんように元気なわんぱくに。今は大きくなって兄弟はやさしい里親様へ行き、わんぱくトラだけが母の元に残り、母と寝て、母と畑の見回りとべったりの愛猫生活をしています。<
2013年環境大臣賞受賞作品
里親募集中の犬猫が写真コンテストに応募した場合、そのページに「里親募集中です。詳しくはクリック」といったリンク機能を搭載し里親募集ページにリンクさせる機能です。 逆に里親募集のページには「この仔はいのちつないだワンニャン写真コンテストに応募中です。詳しくはクリック」といった形でコンテストページにリンクするという、紹介ページ同志の相互リンクを可能にする機能です。(里親募集の個別ページの紹介欄に応募者がリンク先を書き込むだけで、サイト運営者様がサイトの改造をする必要はございません)